ワインの旅(2泊3日)2003年7月26日〜27日




アルザスワイン街道の町並み

アルザスは近いので、南フランスに抜けるときに、本のすこし道すがらに、
立ち寄るだけでしたが、今回は、町に入ったので、見直してしまいました。
ドイツより、ドイツらしい??木骨組の町並み。
すっかり感心して、もう一度、ゆっくり個々を訪ねようと思いました。
アルザスで写真を沢山撮りすぎて収集がつきません。
だって可愛いんですもの、、。
100枚は撮りましたから、乞うご期待くださいませ。




ヌフーサンージョルジョのはずれにある、古城ホテル

全部で18室しかないので、黄金の3日間は既にFULLとのこと。
毎年同じ顔ぶれが宿泊なさるのだそうだ。














ぶどう畑(ブルゴーニュ)



ちゃんとみえないけど、かの有名な
ロマネコンティの畑だよ。




この畑を見つけるのに苦労したけど、村の人が日本人は
ここに来たがるのを知っているのか、教えてくれた




黄金の3日間の初日に晩餐会の開かれる、ヴジョー城。






それでもなおかつ、迷ったんですよね。
だって、ひろいんだもん。

次回は大丈夫です。自信あり!!


ワインの町ボーヌと食通の町ディジョン
この日は34度まで上がって暑かったんですよね〜。
建物が立派過ぎて、写真写りが良くないな。
本物はもうちょっと、よいんだけど、、。






神の館の前で。
オークションはここで開かれます。





市庁舎、だーれもいないよね。
土曜日だもん。



大公宮殿から見た広場



ディジョンのボンボンやさん。

ぶどう畑(アルザス)